介護タクシーはどこまでしてくれるの?

— 初めての方にも分かりやすく徹底解説 —
「介護タクシーって、どこまでお願いできるの?」
「普通のタクシーとの違いは?」
「通院だけ?家の中まで入ってくれるの?」
初めて利用するご家族様ほど、この疑問を持たれます。
本記事では、介護タクシーおおくにが提供しているサービスを例に、介護タクシーがどこまで対応できるのかをわかりやすく解説します。
結論として、介護タクシーは運転手+介助者が、“出発地〜目的地”までをサポートするサービスです。
ご家族様が一人で対応するより、はるかに安全で安心できる移動を提供します。
1. 自宅の中からサポートが始まります
介護タクシーは、「迎えに行く」のではなく“ご自宅の中から”支援が始まります。
たとえば…
- ベッドから車いすへの移乗
- 段差や狭い通路の通過
- 玄関までの歩行介助
- ご家族への状況説明
これらをすべて、介護資格を持つスタッフが行います。
要介護度が高い方や、体力が落ちている方でも、安全に“外出の第一歩”を踏み出せるようサポートします。
2. 乗せ降ろし・固定・姿勢管理は専門技術が必要です
車いすやストレッチャーの“乗せ降ろし”は、もっとも事故が起きやすい場面。
介護タクシーではここを重点的にケアします。
- スロープでの移動
- 車いす・ストレッチャーの固定
- 揺れを少なくするポジショニング
- 体の傾き・ズレのチェック
- 寒暖差への室温調整
「座らせたら終わり」ではなく、移動中ずっと安心でいられる姿勢作りが必要です。
おおくにでは 可能な限り2名体制で運行し、1名が運転に集中、もう1名が利用者様の見守りを担当します。
3. 移動中は“体調の変化”を見守る大切な時間
運転中は利用者様の表情・反応・呼吸など、わずかな変化に気づけるかどうかが重要です。
- 顔のむくみ
- 呼吸の変化
- しんどそうにする仕草
- 姿勢が崩れる
- 血圧の低下で顔色が悪い
- 不安・緊張
ご家族の方が運転していると、こうした変化は見落としがち。
しかし介護タクシーなら、見守り役が常に利用者様の状態を確認し続けます。
安心安全を最優先にするための必須体制です。
4. 到着後の“院内介助”もお願いできます

介護タクシーの大きな特徴は、病院内まで介助してもらえること。
- 受付までの誘導
- 診察室までの付き添い
- 検査や処置の場所までの案内
- お会計のサポート
- 車いすや荷物の管理
特に高齢のご家族が一人で病院に行くのは、段差・移動距離・混雑など、危険が多いもの。
院内介助があることで、
安心して診療を受けられる環境が整います。
※介助補助員が院内介助に入る場合は、ドライバー1名での運行となる場合もあります。
5. 帰宅時も“家の中まで”サポートします
病院での診察が終わり、帰宅した後も同じく安心のサポート。
- ベッドまでの移動
- 移乗介助
- 体調確認
- ご家族への報告
- 荷物の整理
- 室温や安全環境の確認
「送って終わり」でなく、
“家に帰り着くまでが介護タクシーの役割” です。
6. 通院だけじゃない!介護タクシーの利用シーン
介護タクシーは“移動が必要なすべての場面”で利用できます。
- 入退院
- 施設への入所・退所
- リハビリ
- 透析
- 旅行・外出
- 冠婚葬祭
- 買い物
- 家族とのお出かけ
- 引っ越し時の移動
- 一時帰宅
「外出したいけど、心配…」
そんな想いを、安心の移動で支えます。
7. どこまで対応できるかは“事前確認”で決まります
介護タクシーは利用者様の安全最優先のため、
事前に状態や環境を確認することが重要です。
- 自宅の間取り・段差
- 当日の体調
- 車いすの種類
- 移乗の必要有無
- 院内介助の範囲
- 必要なスタッフ数
- 必要な器具(スロープ・ストレッチャーなど)
これを確認することで、
当日スムーズ&安全にご利用いただけます。
もちろん料金についても、
事前におおよその金額をお伝えできます。
介護タクシーは“移動+介助”すべてサポートします
介護タクシーは、ただの移動手段ではありません。
- 家の中からの介助
- 安全な乗せ降ろし
- 移動中の見守り
- 院内介助
- 家の中までの帰宅支援
利用者様が安心して外出できるよう
移動に関わるすべてをサポートできるサービスです。
大切なご家族の移動を、安全に、丁寧に。
介護タクシーおおくには、
その責任を持って寄り添い続けます。

