介護タクシーを支える’’介助補助員’’という役割

—おおくにが大切にしている協力のかたち—
介護タクシーをご利用される方の中には、
「移乗のときにもう1人手伝ってほしい」
といったご相談が少なくありません。
しかし、こうした“もう1人の手”が必要な場面は、
介護タクシー事業者さんにとっても、負担が大きいところだと思います。
介護タクシーおおくには、自社のサービスのためだけでなく、
地域全体の介護移送をより安全に、より確実に支えていきたい
という思いから、開業当初より 2名体制 を基本としています。
今回はその中核を担う「介助補助員」の取り組みを、
“他の介護タクシー様のお力になりたい”
という観点からご紹介いたします。
◆「人手が足りない…」そんな時こそ力になりたい
介護タクシーを運行していると、どうしても人手が必要な場面があります。
・ストレッチャー移乗
・体位変換
・階段昇降
・ご家族様だけでは不安なケース
・体調や体格により、慎重な介助が求められるケース
こうした場面で、
「本当はもう一人ほしいけど、今日はスタッフが足りない」
「他の予約が重なってしまい、補助まで手が回らない」
という状況は多くの事業所様が経験されていると思います。
そこで私たちは、一台が運行中であっても、もう一名を介助補助員として派遣できる体制を整えています。
「車はいらないけど、介助だけお願いしたい」
「ストレッチャー移乗の時だけ手を貸してほしい」
「人員が足りないから1名だけ応援に来てほしい」
そんなご依頼にも柔軟に対応できるようにしています。
◆ 誰かが困っている時に“寄り添える存在”でいたい

介護タクシーおおくにでは、同じ地域で働く仲間として、困った時に寄り添える存在でありたい
という思いが強くあります。
私たちも急な依頼が重なる日や、想定外の状況で人手が必要になる日があります。
そんなときに、
「もし誰かに助けてもらえたら嬉しい」
そう感じるのは皆同じだと思っています。
だからこそ私たちが手を差し伸べられるときは、少しでも力になりたい。
こうした“助け合いの気持ち”を大切にしています。
◆ 地域で助け合える関係づくりをこれからも
私たちは、
介助補助員の派遣を“サービス”という枠に収めず、
地域の仲間としての協力 と捉えています。
介護タクシーという仕事は、毎日のように急な依頼や予期せぬ状況に直面します。
そんな時に「おおくにさん、ちょっと助けて」と気軽に声をかけてもらえる存在でありたい。
そして、逆に私たちが困った時には、
他の事業所様にも支えていただく。
そんな 助け合える循環 を作っていけると、地域の介護移送サービスはもっと安心できるものと考えています。
これからも、利用者様・ご家族様はもちろん、
地域で活動される介護タクシー事業所の皆さまのお役に立てるよう、柔軟な体制と気持ちを持って取り組んでまいります。
「人手がほしい」「移乗だけ手伝ってほしい」
そんなときはどうぞお気軽にご相談ください。
今後とも、介護タクシーおおくにをよろしくお願いいたします。


